『地域史研究』第123号に寄稿しました
尼崎市立歴史博物館紀要『地域史研究』第123号に
エッセイ「歴史研究とエンタメの狭間で」を寄稿しました。
上記画像をクリックしていただくと、アーカイブズさんの
Facebookページの『地域史研究』紹介画面が出ます。
尼崎のフリーマガジン『南部再生』で
青山幸利というお殿さまの言行録『青大録』の超訳を
担当することになって以来、
尼崎市立歴史博物館のあまがさきアーカイブズの方々には
大変お世話になっています。
今回のエッセイでは『青大録』との出会いや
『殿、恐れながらブラックでござる』『殿、恐れながらリモートでござる』の
執筆中に気をつけていたこと、アーカイブズの方々との交流を通じて
歴史研究とエンタメについて感じたことなどを緩く書き記しております。
興味を持たれた方、ご検討ください。
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