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2012.03.10 Saturday

きふね寄席

きふね寄席に行ってきました
FMaiai「8時だヨ!神さま仏さま」で
DJをやっておられる江田宮司の貴布禰神社です。

時間があったので、境内を散策。
すると……


お、これは



昨年、関西学院大学アメフト部が
学生日本一に輝いた証

しだれ桜が植樹ほやほやでした

アメフト部が日本一になるたびに
増えていく桜。
これまでのものも元気に育っていました。
そのうち、貴布禰神社が桜だらけになりそう♪

さて、寄席。
今回は露の都さんと桂三喬さんの二人会でした。

 ・二人ぐせ      桂 鯛蔵
 ・みやこ噺      露の 都
 ・天王寺詣り        笑福亭 三喬
       仲入り
 ・我家のアルバム 笑福亭 三喬
 ・星野屋       露の 都

都さんの落語を初めてお聴きしたんですが
「関西のオバチャン」のような賑やかなお喋り。

あっちへこっちへ話が飛ぶと見せかけて
きちんと計算されている展開に
涙が出るほど笑いました。

三喬さんは定番の「天王寺詣り」の中で
覗きからくり屋さんの「八百屋お七」をやってくださったんですが
これが最高
年齢的に知らないはずなんですが()
聞き覚えがあって、懐かしい感じがしました。
今も頭の中でぐるぐる回っています〜。

そして、繁盛亭などではなかなかする機会がないという
「我家のアルバム」。

ご家族のネタなんですが
さすが噺家さんのご家族という、あたたかくて楽しいネタでした。
また聴きたい


今回も、貴布禰神社の先代宮司さんのイラスト入りおせんべいをいただいて。



(やっと、食べずに持ち帰って写真を撮ることができました

次回は5月19日開催だそうです。

2011.11.21 Monday

寄席。

行く機会が増えてきたので
とうとうカテゴリに「寄席」を追加しました。
過去の記事も順次、カテゴリに入れていきます。

というわけで先日、また寄席に行ってきました。


FMaiai「8時だヨ!神さま仏さま」の
番組最高名誉顧問・釈撤宗さんが教鞭をとっておられる相愛大学の
「相愛寄席」です。

souai.jpg

桂春團治一門による「落語文化への誘い」ということで
当日のプログラムはこんな感じ。

  「犬の目」  桂壱之輔
  「代書屋」  桂春團治
  「稽古屋」  桂春雨

 仲入り後に
   落語教室(桂壱之輔、中田まなみ、笑福亭生寿、笑福亭松五)
  「死ぬなら今」桂春之輔

という豪華ラインナップ
コーディネーターである釈先生のお話から始まりました。

春團治師匠の出演順、ちょっとアレと思いませんか?
相愛大学で講師をされている春之輔師匠がトリで
春團治師匠が仲入り前かと思っていましたが
まさかの二番手。

ちゃんと説明がありました。
別のお仕事があり、時間の関係でこうなった、ということでした。
師匠の後でやった春雨さんも言っておられましたが、非常に珍しいそうです。

春團治師匠の落語は初めて。
高座にあがられる時に落ちそうになったのを見てヒヤッとして、
その気持ちのまま落語を聴いたのですが。

すぐに世界に引き込まれました……。
あの色気。あの間。あの所作。
今でも思い出すと、鳥肌が立ちます。
ずっとずっと、代書屋と客のやりとりを見ていたい、そんな気にさせられました。

春之輔師匠は入院しておられたそうなんですが
お元気そうで安心しました。
「面白くないから誰もやらない」とおっしゃっていた落語ですが
当然ながら十分面白い。

ただ、サゲが一瞬分からず、場内ポカン。
春之輔師匠の説明で「ああ」となり、大笑いでした。

落語教室では、基礎的なことからお囃子や鳴り物まで。
普段は裏方に徹しておられる音を担当される方々も出てこられました。
音専門の方は三味線の中田師匠(春雨さんの奥さん)だけで
太鼓や笛は若手の落語家の役目だということを初めて知りました。
いろんな方の出囃子もやっていただいて、面白かったです。

あっという間の二時間。
無料なのにこの豪華さ。贅沢な寄席でした。

この「相愛寄席」はまた行われるようです。

2011.11.01 Tuesday

続・きふね寄席。

先日、きふね寄席の記事を書いたら
なんときふね寄席の世話人であるあらきさんからコメントをいただきました

おおおお
すごい
こういうことがあるのが、ブログの醍醐味

コメントでも教えていただきましたが、私の長年(?)の謎であった、
きふね寄席でいただくおせんべいの絵柄。
着物を着た男性なのですが、江田宮司のお父様とのこと。

予想外でした。

次回は是非、食べずにおいて画像をアップしたいと思います

あらきさんは、きふね寄席を中心とした情報サイト「きふね寄席」を運営されています。
次回開催日時や出演される噺家さんなど、こちらでご確認ください。

2011.10.24 Monday

第41回きふね寄席

先日、「8時だヨ! 神さま仏さま」のDJをされている江田宮司の
貴布禰神社での寄席へ行ってきました

kifune20111022.jpg

実は私、結構な雨女です……。
肝心な時に限って、降られます。

この日も開催時刻ごろは大雨警報、洪水警報が発令中でした

お客さんの出足も悪いかな、とタカをくくっていたら……
椅子席後方しか空いてませんでした

前回が椅子席だったので、今回は前方にある座布団席にしようと思っていましたが
甘かった

膝や腰が楽というメリットのある椅子席。
椅子は交互に置かれているものの、前席の方の座高や動きによっては
噺家さんが全く見えないこともあります。
今回は噺家さんの動作や表情が見える位置でラッキーでした

当日の番組です。

 「延陽伯」・・・・・・露の紫さん

 「江戸荒物」・・・・笑福亭呂竹さん

 「抜け雀」・・・・・・笑福亭三喬さん

 「電話の散財」・・林家花丸さん

 「佐野山」・・・・・・桂南光さん


超豪華
警報なんのその、と皆さんが集まるのが納得。

どの落語も面白かった。笑えてホロリときて……。
聞きごたえがありました。
落語の登場人物ってみんなカワイイですね。
アホやなぁと呆れつつ、見守ってしまう。

噺家さんごとにあらゆる世界を堪能できる、贅沢な2時間半。
終わったころには雨もやんでいました

この寄席では、パンフレットと共におせんべいも配られます。
人物が描いてあるんですが、毎回誰なんだろうと思いながら、
仲入りでボリボリ美味しくいただいています

江田宮司に尋ねようと思っているのに、お会いした時には忘れているので
きっとまた次回の寄席で「誰なんだろう」と思うハメになるでしょう。
ブログに書いたら、聞き忘れないかな

きふね寄席、次回は来年3月に開催予定です。

そして、もうひとつ。

絶滅から復活を遂げた尼崎産のサツマイモ「尼いも」
この尼芋奉納祭が10月29日(土曜)12時より貴布禰神社でとり行われます。

amaimo.jpg

各種芋料理も出るそうですよ♪(入場無料、お料理は有料)

2011.10.10 Monday

第12回浄元寺寄席。

ラジオ番組「8時だヨ! 神さま仏さま」のMCである宏林住職のお寺、
浄元寺へ寄席を見に行ってきました〜

入場料は500円のワンコイン寄席。
お菓子と飲み物(アルコールもあり!)がついて、このラインナップ

jouganji.jpg

トリは大助・花子師匠ですよ……
豪華過ぎます

今回のメンバーの中では、桂サンシャインさんが特に目をひきました。
カナダ出身、桂三枝師匠のお弟子さんです。
そう言えば、外人さんが弟子入りしたという芸能ニュースを見たなぁ。

初めてネタを聞きましたが、喋りは日本人よりもお上手かも
畳みかけるようなテンポもいいし、引き込まれてしまいました。
お寺という舞台に合わせられたのでしょう、輪廻ネタでした。
お客さんも大爆笑。

大助・花子師匠も病気ネタ、お姑さんネタをからめつつ、
さすがのコンビネーション。
前回来られた時は、大助師匠が病気で花子師匠がお一人だったんだそうです。

「今回は二人でここに立ててよかった」
花子師匠の表情がすごく幸せそうで、印象的でした

大柄な大助師匠がネタの途中で腕を伸ばした拍子に手が当たり、
本堂の飾り?の一部が落っこちるという、浄元寺ならではのハプニングもあり。
あっという間の二時間でした。

この寄席はお寺の本堂で行われるので、当然ながら客席と演者との距離が近い
子どもさんたちなんて、舞台に身体を乗りあげんばかりの位置で笑い転げていました。

今回確信したのは、この子どもさんたちがこの寄席のもうひと組の出演者なのだということ。

演者さんの言葉に大受けするかと思えば、「え〜〜? なんで〜?」とツッコミ、
桂珍念さんの日本昔話ネタでは「合(お)うてる、合うてる〜」と声援(?)。
その声援に思わず珍念さんがずっこけてしまい、また爆笑

ちょっとオトナなネタや難しい言葉に笑う子どもたちに、
演者の方々やお客さんが「キミらほんまにわかってるんかぁ?」と尋ねてしまったり。

子どもって天才だなぁ、としみじみ思います。
演者の方々と打ち合わせでもしてるんじゃないかというぐらい、
ドンピシャなタイミングで絶妙な言葉をかけます。

ヤジではなく、素直なリアクション。そして、物おじしない度胸。
演者の方々の喋りを全く邪魔しないという、空気の読みかたが何より凄い

子どもたちのリアクションをも自分たちの落語や漫才に取り組んでしまう、
演者の方々の器の大きさと技量があっての盛り上がりでもあります。

子どもたちの声がつくりだすアドリブ的要素に、演者の方々がどう応えるかも見どころです。

今回も大いに笑いました
金色のご本尊を背景にしているからか、わだかまりやこだわりを解放してくれる不思議な寄席。
次回は来年のようです。

2011.05.31 Tuesday

神社で寄席。

先日、神社での寄席「きふね寄席」に行ってきました。
先日の記事の浄元寺同様、
こちらの宮司さんはラジオ番組でDJをされていました。

会場は、尼崎の貴布禰神社・社務所内。
私はこちらでの寄席も初体験。

年に3回開催され、今回がなんと40回目でした。

林家染吉さん、笑福亭生喬さん、桂あやめさん
仲入りをはさんで、笑福亭三喬さん、桂福團治さん

という豪華なラインナップです
古典あり、新作あり。

染吉さん、あやめさん、三喬さんのテンポのよい語り口に引き込まれ。
生喬さんや福團治さんの演目では笑いながら、ホロリときて。

落語って身体ひとつで、目の前に登場人物たちが活き活きと浮かびあがらせる、
非常に豊かな芸ですね
ハマりそう……。

2時間があっという間でした。
仲入り後の宮司のお話も、お楽しみのひとつです

会場は前方が座布団席、後方が椅子席。
人気の寄席なので、入場早々に椅子席前方は埋まってしまいます。
膝が痛くなるかなぁとババくさいことを考え、椅子席にしましたが、
人と人の隙間から噺家さんたちを見るような形
次は座布団席にチャレンジしてみます。

次回のきふね寄席は10月だそうですが、
その前に、夏には名物のだんじり祭りもあります

2011.04.25 Monday

笑い。

先日、お寺での寄席「浄元寺寄席」に行ってきました。
このお寺のご住職は、ラジオ番組でMCをされていた方です。

檀家さんじゃないけどいいのかなぁ、と恐る恐る入りましたが、
全然問題ありませんでした

短い合掌と礼拝(らいはい)のあと、漫才、漫談、浪曲、落語。
トリは横山ホットブラザーズさんと、バラエティに飛んでいました。

今回が11回目という「浄元寺寄席」
東日本大震災復興チャリティーで、入場料はすべて寄付されるということでした。

たくさん笑わせていただきましたが、考えさせられることも多かったです。

落語家の桂珍念さんが「まくら」部分でおっしゃっていて印象的だったこと。
(メモしていなかったので、こんなニュアンスという感じで申し訳ないですが

「笑いという言葉は、我と愛からできてるんです。
 われ、あい⇒われあい⇒わりゃい⇒わらい。
 笑いを届けるというのは、つまり、私の愛を届けるということなんです」


そうだなぁ、としみじみ思いました。
笑うという行為は一番簡単にできる、自分と他人への愛情表現なんですよね。

余裕がない時には、笑うどころではない。

でも、笑うことによって気持ちに余裕が出て
他の人に愛や力を与えることができるかもしれない。

被災地だけでなく、日本で。
一人でも多く、一回でも多く笑えますように。


「浄元寺寄席」は次回10月7日(金曜日)開催予定だそうです

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