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2011.10.10 Monday

第12回浄元寺寄席。

ラジオ番組「8時だヨ! 神さま仏さま」のMCである宏林住職のお寺、
浄元寺へ寄席を見に行ってきました〜

入場料は500円のワンコイン寄席。
お菓子と飲み物(アルコールもあり!)がついて、このラインナップ

jouganji.jpg

トリは大助・花子師匠ですよ……
豪華過ぎます

今回のメンバーの中では、桂サンシャインさんが特に目をひきました。
カナダ出身、桂三枝師匠のお弟子さんです。
そう言えば、外人さんが弟子入りしたという芸能ニュースを見たなぁ。

初めてネタを聞きましたが、喋りは日本人よりもお上手かも
畳みかけるようなテンポもいいし、引き込まれてしまいました。
お寺という舞台に合わせられたのでしょう、輪廻ネタでした。
お客さんも大爆笑。

大助・花子師匠も病気ネタ、お姑さんネタをからめつつ、
さすがのコンビネーション。
前回来られた時は、大助師匠が病気で花子師匠がお一人だったんだそうです。

「今回は二人でここに立ててよかった」
花子師匠の表情がすごく幸せそうで、印象的でした

大柄な大助師匠がネタの途中で腕を伸ばした拍子に手が当たり、
本堂の飾り?の一部が落っこちるという、浄元寺ならではのハプニングもあり。
あっという間の二時間でした。

この寄席はお寺の本堂で行われるので、当然ながら客席と演者との距離が近い
子どもさんたちなんて、舞台に身体を乗りあげんばかりの位置で笑い転げていました。

今回確信したのは、この子どもさんたちがこの寄席のもうひと組の出演者なのだということ。

演者さんの言葉に大受けするかと思えば、「え〜〜? なんで〜?」とツッコミ、
桂珍念さんの日本昔話ネタでは「合(お)うてる、合うてる〜」と声援(?)。
その声援に思わず珍念さんがずっこけてしまい、また爆笑

ちょっとオトナなネタや難しい言葉に笑う子どもたちに、
演者の方々やお客さんが「キミらほんまにわかってるんかぁ?」と尋ねてしまったり。

子どもって天才だなぁ、としみじみ思います。
演者の方々と打ち合わせでもしてるんじゃないかというぐらい、
ドンピシャなタイミングで絶妙な言葉をかけます。

ヤジではなく、素直なリアクション。そして、物おじしない度胸。
演者の方々の喋りを全く邪魔しないという、空気の読みかたが何より凄い

子どもたちのリアクションをも自分たちの落語や漫才に取り組んでしまう、
演者の方々の器の大きさと技量があっての盛り上がりでもあります。

子どもたちの声がつくりだすアドリブ的要素に、演者の方々がどう応えるかも見どころです。

今回も大いに笑いました
金色のご本尊を背景にしているからか、わだかまりやこだわりを解放してくれる不思議な寄席。
次回は来年のようです。

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